MY法(マンダラ・ヨーガ法) 書籍「経営を活かす曼荼羅の智慧」P173

MY法(マンダラ・ヨーガ法)
書籍「経営を活かす曼荼羅の智慧」P173
1984年5月1日出版

「マンダラ思考」とは、中心から四方・八方へ展開する思考であり、不思議な智慧を生み出す。密教はこの思考を「悟りへの戦略」にもちこみ、”即身成仏”というみごとな体系を開発した。

私はこの「マンダラ思考」のもつ智慧を現代に活かす体系を開発した。「マンダラ・ヨーガ」から開発されたので、その頭文字をとり「MY法」と名付けた。

「MY法」の活用法はまず第一番目に中心に自分が解決したい問題を書き入れる。次にその「テーマ」を解決するための案を「A・B・C・D」の四方向、それ以上ある場合は、さらに「E・F・G・H」の八方向の案を出す。

この四方向、あるいは八方向の案ができあがったら、「A・B・C・・・・・」をより具体的に細分化した案を提出する。この場合、各ブロック内は、「1・2・3・4」の四方向、さらに「5・6・7・8」の八方向に展開する。つまり、「中心の問題テーマ」が”8中分類”、そして”64小分類”に分解され、中心の問題を解決していく手法である。

中心のテーマに入れる問題は、どのようなものでも良い。”あなた自身”が最も解決したいと思って頭を悩ませているものであればどんな問題でも良いのである。

この単純な図形が、いかなる難問も解決してしまう不思議な手法なのである。

この記事が現在のマンダラチャートの原型である。